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車検で本当に大事なのは・・・

今回は車検時の付随作業を紹介します。

まずはいつもお世話になっているデンタルクリニックの先生のお車、

まだまだ根強いファンのいるラシーンです。

名前の由来は『羅針盤』だそうです。

 通常の点検整備をひと通り終えて、

ご依頼事項の『最近、坂道で力が無いんだよね』の診断に入ります。

この手の症状はどこの修理屋さんも頭を悩める所だと思います。

まずは試運転後、点検整備記録簿及び当店の整備履歴とにらめっこします。

過去に当店で、怪しい個所であるエアフローメーターやらプラグやらは交換してます。

決して調子が悪い訳ではありませんが、坂道でちょっと力不足かも・・・

調子を崩さない範囲で点火時期を進めてみると、少し良くなったような気がします。

タイミングチェーンのテンショナーは50000キロ時に交換しているようですが、

耳をすますと、チェーンのメカニカルノイズが少しうるさいです。

私の独断で、犯人はこいつに決めました。

オイルフィルターが邪魔なので一度外します。

こいつが犯人です。

厳密に言うとこの時点では容疑者ですが!

こいつがタイミングチェーンの張りを調整してくれています。

こいつは新品です。

スライドする部分がフックで固定してあるのがわかりますか?

取り付けた後クランクシャフトを逆回転させたりして外してあげると、

適正な張りに調整してくれます。

向きがあるので正確に取り付けます。

これを間違えただけで、おそらくエンジン壊します。

おっと!オイルフィルターの取り付けも忘れるとエンジン壊します。

当店では国産車も外車もボッシュのフィルターを使用しております。

交換後は例によって絶好調!

こいつを交換する事によって、本来の適正なバルブタイミングと点火タイミングに戻ります。

新車時のコンディションにちょっと近づいたわけですね。

巷ではパワーアップすることをチューニングと言っていますが、

本当のチューニングとは今回のような作業の事です。

ギターやピアノも調律の事をチューニングといいますよね。

後日、調子が良くなったとお礼のお言葉をいただきました。

こちらこそありがとうございます!

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もう一台チューニングを紹介します。

いつもお世話になっているミスターM氏のドラマ撮影かっとびアルファード。

撮影のお仕事で全国を走り回っているため、最初の車検で約90000キロ!

念入りに点検して、見た目にはなんとも無さそうなファンベルトでしたが、

走行距離からして消耗品と割り切り、私の独断で交換。

外してみて良かった・・・

ベルトを外さないと解らないような位置から冷却水が漏れていました。

プーリーを外すと鍾乳洞が出来てました!

ウォーターポンプを外すのに、オルタネーターも外さないといけませんでしたが、

何とか取り外しました。

冷却水のラインはとてもきれいです。

こちらが新旧部品です。

冷却水を循環させ、エンジンを熱から守ってくれるニクイ奴です。

 新部品を取り付け、ベルトも新品に交換して、

例によって絶好調です!

最近のトヨタ車やホンダ車は、スーパークーラントと言って16万キロ7年交換不要!

などといっている冷却水が新車時より入っていますが、

それより先にウォーターポンプがダメになっちゃ、全く意味ないね!

もしかして通常のクーラントより漏れやすいのでは?

やっぱり車検時に毎回交換した方が安心ですね。

 

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車検の時に大事なのは、悪いところを治すのはあたりまえ。

『悪いところを見つける事』の方が重要だと改めて感じました。

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ところ変わって(といっても同じ敷地内ですが・・・)某週末。

2台のサバンナRX-7洗車中・・・

これからセブンだらけの集会に行くんだってさ!

出来心で、ついて来ちゃいました!

場所はアクアライン海ほたる!

最初は4台しかいませんでしたが、

だんだん増えてきて・・・

新旧ロータリーの車だらけになりました。

あいにくの天気だったので、いつもはもっとたくさん集まるんだってさ。

 白いSA22に乗ってるのは、いつもお世話になってる某パブのマスター。

当時、同じ車に乗ってたんだってさ。

今は歳聞くと怒られるけど、土曜の夜は18歳だって!

オイラより若いね。